兵庫県
神戸国際大学

神戸国際大学

少人数制教育で一人ひとりの夢の実現を徹底サポート
●10コースから選べる経済学部コース制度
●アットホームな雰囲気で学生と教員の距離が近い
●1年次からのきめ細やかなキャリア支援
●学生の希望に合わせた様々な留学プログラム

所在地 〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中9-1-6
交通 ・JR「住吉」駅から六甲ライナーにのりかえ  「マリンパーク」駅下車、徒歩3分。 ・阪神「魚崎」駅から六甲ライナーにのりかえ  「マリンパーク」駅下車、徒歩3分。

学部・学科コース情報

経済学部

リハビリテーション学部

神戸国際大学学部紹介

 経済経営学科

経済・経営に関わる基礎知識をはじめ、社会人として必要な能力を身につけます。 2年次からは、一人ひとりの将来の目標に合わせて専門コースを選択して、 国内外のビジネスに関わる知識をより深く修得することを目指します。 ポイント ・学びに合わせたコース制 ・教員との距離が近い少人数制教育 ・ディスカッションやプレゼンテーション、グループワークを取り入れた授業 ・産学連携のプロジェクト ・マンツーマンのキャリアサポート:180名

 国際文化ビジネス・観光学科

観光や国際文化に関わる基礎知識をはじめ、社会人として必要な能力を身につけます。 2年次からは、一人ひとりの将来の目標に合わせて専門コースを選択して、 ホテル・ブライダル・旅行・コミュニケーション・ファッション・生活デザインなど専門分野に特化した知識の修得を目指します。:120名

  観光コース

旅行業界(旅行会社、鉄道・バス・船舶、テーマパークなど)や観光による「まちづくり」を目指すコースです。旅行業や宿泊業などその道のプロが指導。観光業に必要な知識を体験的に修得するとともに、旅行業務取扱管理者や旅程管理主任者などの資格取得を支援し、実践的な人材を育成します。また、観光資源を活かした地域興しをビジネスの視点から考察します。

  ホテル・ブライダルコース

宿泊業界やブライダル業界など、ホスピタリティ業界を目指すコースです。授業は学んだ理論をどう実践に活かすかに主眼を置いています。宿泊施設や婚礼施設を見学したり、現場の方が抱えている課題を解決するために、グループワークやディスカッションを通してプランを作成したりするのもその一環です。

  国際コミュニケーション・エアラインコース

キャビンアテンダントやグランドスタッフ、グランドハンドリング、外資系企業、商社、企業の海外部門を目指すコースです。国際色豊かなキャンパスで、英語力の向上や、異文化や国際事情への理解を深めます。海外留学や、学内外での学びや体験を通じて、国際的な視野を広げ、希望する仕事に就けるようサポートします。

  ファッション・デザインビジネスコース

外資系ファッションブランド企業や、アパレル、コスメ、インテリア、デザイン関連のビジネスを目指すコースです。ファッションやデザインをこれからの社会を創造する魅力的なビジネスと捉え、ブランドを立ち上げたい人に五感と理論を組み合わせた学びの場を提供します。AIやDXなど大きく変化する現代社会を生き抜く力を養います。

  英語特別クラス

神戸国際大学では世界各国からきた多くの留学生が一緒に学んでいます。この環境を活かした英語特別クラスでは英語で学ぶ専門的な経済学や観光学だけでなく、留学生のクラスメイトと毎日英語でコミュニケーションをとることで文化や考え方の違いなど国際感覚と多様性を養うことができます。 ※入学時・進級時に選抜試験を行う、1年次よりスタートする少人数制のハイレベルなクラスです。(両学科から選択可能)

  観光特別クラス

1年次より選抜制の少人数からなるハイレベルな観光学を学べる特別クラスです。旅行会社やホテル、エアライン、テーマパーク、交通機関など、観光業界全般へのインターンシップの実施や、産学連携プロジェクトの一環として海外・国内ツアーの企画販売を行うなど、観光のプロを育てることを目的としています。また、大学の費用負担で国家資格である旅行業務取扱管理者(国内・総合)や、国内旅程管理主任者などの資格講座を優先的に受講することができます。 ※入学時・進級時に選抜試験を行う、1年次よりスタートする少人数制のハイレベルなクラスです。(国際文化ビジネス・観光学科から選択可能)

  ホテル・ブライダル・セレモニーコース

「おもてなし」に代表される、日本が世界に誇るホスピタリティビジネス。ホテル・ブライダル業界、葬祭業界の知識習得や今後の課題について考察しながら、ホスピタリティ業界におけるキャリアデザインの設計方法を考える力を養うために必要なスキルを理論と実践の両面から学んでいきます。

  ファッション・ビジネスコース

ビジネスモデルからブランド戦略についてなど、ファッションについてビジネスの視点から学ぶコースです。多様化する消費者のファッション生活に対し、各企業がどのようなコンセプトやマーケティング戦略をもとにブランド訴求しているのかを実践的事例を導入しながら学びます。

  生活デザインコース

「住まいや街づくりにデザインがどのように活かされるか。」「デザインを取り入れることで人々の生活はどのように変化するのか。」など、ビジネスの視点から都市や住環境にデザインを活用する方法を学びます。積極的に地域と連携した活動を行いながら、実践力を養うためのカリキュラムも充実しています。

 理学療法学科

医療人としての高い志と豊かな人間性をもつ理学療法士を育成します。今後さらに進む高齢化社会やスポーツ医療の分野など、理学療法士が活躍するフィールドは広がっています。本学科では4年間で高い専門性と技術を身につけるだけでなく、医療人として社会で活躍するための人間形成にも力を注いでいます。

  公共経済コース

公務員(例えば市役所、警察官、消防士)やNPO職員などを目指すコースです。民間の自由な経済活動を重視する現代社会においても、市場メカニズムは万能ではありません。深刻な環境問題や経済格差などの問題を是正するうえで公共部門(国や自治体などの政府機関)の果たす役割は大きなものがあります。このコースでは、公共部門の視点に立って経済の諸問題を考察します。

  企業経営コース

会社経営、事業継承、起業、企業の経営幹部、中小企業診断士、税理士、公認会計士などを目指すコースです。企業は出資者を募り、会社を設立し、事業を興し、事業の状況を出資者に報告します。成功するために企業は経営戦略などうまく意思決定を行わなければなりません。このコースでは、会社の仕組みや、意思決定のあり方を学びます。

  情報経済コース

情報通信(ICT)・コンピュータ関連企業、eビジネス起業、公務員(情報系)、データサイエンティストなどを目指すコースです。デジタル技術やプラットフォームの飛躍的な発展に伴い、データが価値の源泉になり、会社のイノベーションを加速させています。このコースでは、デジタル技術やデータを使いこなし、自身や社会全体の課題解決に応用できる力を培います。

  国際経済コース

貿易会社、外資系企業、企業の海外部門、国連職員、国際NPO職員などを目指すコースです。海外からの製品やサービス、お金や人の流入が目立つ今日ですが、多くの日本企業も海外に進出しており、日本から海外への投資も増えています。このコースでは、国境を越えるモノやサービス、知識・情報、資金、人の動きについて考察します。

  マーケティングコース

商品企画・開発、広告宣伝、マーケット分析、マーケティングコンサルタント、起業などを目指すコースです。マーケティングは、顧客ニーズの本質を読み、それに適合した価値を製品やサービスとして提供することを目指す学問です。このコースでは、マーケティング意思決定の手順とデータを活用した分析手法などを学びます。

  金融コース

金融や証券、保険会社、コンサルタントなどを目指すコースです。人生100年時代の今日、お金を賢く運用することが重要になっています。一方、金融分野では資産バブルや金融危機、暗号資産、ESG投資など新しい現象が次々生まれています。このコースでは、金融の諸現象を分析する目を養い、ファイナンシャルプランニングの能力を育成します。

  会社経営コース

スタートアップをはじめとするベンチャーやショップオーナー、後継者など将来起業を目指すために必要なスキルを学ぶことができます。経営者にとって重要な経営戦略から会計、人事・労務といったマネジメントに関わる知識まで基礎からしっかりと学んでいきます。ベンチャー起業家による実践的な指導を受けるプログラムあります。

  英語特別クラス

神戸国際大学では世界各国からきた多くの留学生が一緒に学んでいます。この環境を活かした英語特別クラスでは英語で学ぶ専門的な経済学や観光学だけでなく、留学生のクラスメイトと毎日英語でコミュニケーションをとることで文化や考え方の違いなど国際感覚と多様性を養うことができます。 ※入学時・進級時に選抜試験を行う、1年次よりスタートする少人数制のハイレベルなクラスです。(両学科から選択可能)

  経済特別クラス

少人数制による理解度を重視した授業を柱に、徹底した演習によりビジネス社会で役立つ経済の知識を習得しまう。これにより日本経済の現状を分析・理解し、自分なりの言葉でプレゼンテーションできるようになることを一つの目標にしています。 ※入学時・進級時に選抜試験を行う、1年次よりスタートする少人数制のハイレベルなクラスです。(経済経営学科から選択可能)

  現代日本経済コース

日本経済の将来を見据えながら様々なイベントや開発がもたらす経済効果や今後も進む高齢化社会、エネルギー問題などの課題を考察し、未来の日本経済を支える人材を育成します。